2026/08/29 02:29



変化する世界で、自分の考えを更新すること

2026年8月29日 深夜1時34分。

寝る前に、ブログを書こうと思い立ちました。

最近、週末はギャラリーに来ています。
一人の空間で、ゆっくりとした時間を過ごしています。

もう深夜なのに、手元にはコーヒーがあります。

今日はここで、ここ最近考えていたことを少しまとめてみようと思います。

最近、自分の考え方が少しずつ変わってきているのを感じています。

何かひとつ大きな答えを見つけた、というより、以前よりも「自分の考えは変わっていい」と思えるようになりました。

世界はずっと同じではありません。

社会も環境も変わる。
自分自身も変わっていく。

昨日まで自分を守ってくれていた考え方が、明日も同じように通用するとは限りません。

だから最近は、ひとつの答えを持ち続けることより、

世界を見ながら、自分の考えを更新していくこと。

その方が大切なのではないかと思っています。

最近、さまざまな活動や、自分とは違う考え方に触れる中で、

「私はこんなことも知らなかったんだ」

と気づくことが何度もありました。

以前の自分を振り返って、少し恥ずかしくなることもあります。

でも、

恥ずかしいと思えるということは、そのときの自分とは違う場所まで来たということでもある。

知らなかったことを知る。
間違いや思い込みに気づく。
必要なら考えを変える。

最近、私はこれを「自己修正」という言葉で考えています。

自己修正とは、社会の平均に自分を合わせることではありません。

世界を見る。
自分を見る。
知らなかったことを知る。
間違いに気づけば認める。
それでも大切なものは大切にする。

そのうえで、必要なら自分を更新する。

自己修正には、ときに痛みもあります。

それでも、その痛みを避けないことも、生きる力のひとつなのかもしれません。

生命力とは、正しくあり続ける力ではない。
生きながら、自分を更新し続ける力なのかもしれない。

そして最近、この考えは作品について考えることにもつながってきました。

きっかけのひとつは、継続して活動を見ている、空飛ぶ捜索医療団「ARROWS」です。

誰かのために「自分には何ができるだろう」と考えることで、

自分が本来持っていた良さや力に気づくことがある。

私はそこに、とても興味を持ちました。

誰かを支えることが、その人自身の中にある力を発見するきっかけにもなる。

もしそうなら、作品にも、そんな力があったらいい。

作品から一方的に「元気」や「希望」を渡すのではなく、

作品と出会った人が、

「自分の中にも、すでに何かあるかもしれない」

と気づく。

そして、その人なりの小さな行動につながっていく。

そんな作品を、これから少しずつ作っていきたいと思っています。

手元のコーヒーも、だいぶ冷めてきました。

続きは、また次に書こうと思います。