2026/08/13 00:04

8月に発生した熊本地震を受け、PROJECT Wとして行った支援活動についてご報告いたします。
今回、
「PROJECT W.0004 Observation sketch」
「PROJECT W.0004 Observation World」
この2作品を【売上全額 熊本支援】として販売しました。
そして何より今回、この取り組みとアーティストを信じて、作品を迎えてくださったお二人に心から感謝しています。
完成作品だけではなく、まだ制作の途中にあるスケッチにも価値を感じ、お金を託してくださったこと。
そして作品を迎えることと、熊本への支援を一緒に喜んでくださったこと。
お二人が作品を迎えてくださらなければ、今回のPROJECT Wとしての支援は、この形では成立していませんでした。
作品をつくる人、作品を迎える人、そしてその先にいる誰か。
今回、小さな作品を通してその三者がつながったことを、とても大切に受け止めています。
本当にありがとうございました。
支援内容について
今回の対象となった作品売上は以下の通りです。
・PROJECT W.0004 Observation sketch 3,000円
・PROJECT W.0004 Observation World 4,000円
対象作品売上 合計7,000円
この7,000円に作家本人から1,000円を加え、合計8,000円を熊本地震の緊急支援として寄付いたしました。
READYFORを通じて、
3,000円コース+5,000円コース
支援金 8,000円
システム利用料220円を含む支払額は、合計8,220円となっています。
また、BASEの販売手数料、作品の送料、READYFORのシステム利用料、銀行振込手数料など、今回の支援に伴って発生した各種費用については、作品売上から差し引かず、すべて作家側で負担しています。
そのため、今回【売上全額 熊本支援】としてお預かりした作品売上7,000円は、全額をそのまま支援金に充てています。
振込および寄付手続きが完了したことを確認できる資料も、今回の活動記録として掲載いたします。
正式な領収書は後日発行予定のため、届き次第、改めて記録として追加いたします。
PROJECT Wとして
今回私が一人で何かをしたのではなく、作品を信じて迎えてくださった方がいたからこそ、その価値を社会へもう一度渡すことができました。
作品をつくる。
誰かがその作品を迎える。
そして、その価値が別の誰かへとつながっていく。
PROJECT Wを続けていく中で、こうした循環もまた、ひとつの活動の形として育てていけたらと思っています。
今回の経験については、これで答えが出たとは思っていません。
何かが起きたとき、アーティストとして何ができるのか。
作品を通して社会とどう関わっていくのか。
これからも、その都度考え、判断し、行動しながら記録していきます。
改めまして、作品を迎え、この活動に参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、熊本の皆様に一日も早く安全な日常が戻りますよう、心より願っております。
PROJECT W



