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ご予約作品【emptymagazine】

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人形作家四万十川素子が刺激を受けた
自身が当事者として、マイノリティの居場所つくりを
目的として活動をする
3人のアーティストに直撃インタビューした
初のMAGAZINE！

☆インタビューアーティスト
　・かずえちゃん
　　LGBTQ認知向上に向けてYOUTUBE、他コミュニティの場で
　　「みんなちがってみんないい」という思いを軸に活動をしている。
　　2019年からは家を持たない「アドレスホッパー」を開始。

　・FUJIGARA（フジガラ）
　　児童虐待防止活動「ORANGE RIBBON」として
　　活動するフォトグラファー。空間演出なども手掛けている。
　　2018年にはカルチャー誌「ORANGE RIBBON　mini」
「ORANGE RIBBON デッカチャン」を製作。
　　　
　・清水文太（しみずぶんた）
　　様々なアーティストのスタイリストをこなす傍ら
　　カテゴリーに捕らわれない表現方法で自身の生き方を発信。
　　現在は音楽活動も勢力的に行っている。